昨日のレッスンでは、鬼滅の刃から選曲した生徒さんが
2人いて、それぞれ 紅蓮華、竈門炭治郎のうた を
レッスンしました。
2人ともこの1週間頑張ってきたことがよく分かりました。
曲が始まった当初は、譜読みや指運びが難しいようで、
なかなか手強い曲を選んでしまったかな💦と思いましたが
指積み木や、片手特訓などの積み重ねで少しずつ進んでいます。
生徒さんに聞いてみました。
炭治郎があのすごい技を習得するためにしたことは何でしょうか?と。
生徒「練習?」
私「んー・・・練習か、、、。惜しいな、修行だよ、修行。」
その言葉に 生徒さんは、はっとして顔を上げました。
私「修行。ピアノも剣も修行しないと弾けないのよ。炭治郎の
あのすごい頑張りを見たでしょう?自分の力にするには修行しかないと
先生は思う。」
さぁ、しっかり頷いて帰った生徒さんたち。来週のレッスンが楽しみです☺️
2人いて、それぞれ 紅蓮華、竈門炭治郎のうた を
レッスンしました。
2人ともこの1週間頑張ってきたことがよく分かりました。
曲が始まった当初は、譜読みや指運びが難しいようで、
なかなか手強い曲を選んでしまったかな💦と思いましたが
指積み木や、片手特訓などの積み重ねで少しずつ進んでいます。
生徒さんに聞いてみました。
炭治郎があのすごい技を習得するためにしたことは何でしょうか?と。
生徒「練習?」
私「んー・・・練習か、、、。惜しいな、修行だよ、修行。」
その言葉に 生徒さんは、はっとして顔を上げました。
私「修行。ピアノも剣も修行しないと弾けないのよ。炭治郎の
あのすごい頑張りを見たでしょう?自分の力にするには修行しかないと
先生は思う。」
さぁ、しっかり頷いて帰った生徒さんたち。来週のレッスンが楽しみです☺️